死亡フラグ

今巷で話題のやらなくていいRPG ゴールデンロアの自キャララシュテン・カルーネ。
これ初めて二日でいきなり死んだりするのでみんな戦々恐々としてますがあえて死ぬことで映えそうなキャラ作りをしてみた!
ステータス 個人年表

妄想ここから↓

10歳の頃から父親の猟師の仕事を継ぐ。
すぐに才能を現し小動物程度なら簡単に狩れるようになっていったが彼女には問題があった。
狩りの最中に度々「誤射」と称して人を射るのである。
幸い皆怪我は大したことはなかったが(「わざと」大事がない場所に当てていた可能性もある)
村での風当たりは強くなり、半ば勘当同然に冒険者を薦められる。

しかしラシュテンは相手が人ではないにしろ、合法に「狩り」を楽しめるこの仕事に強い興味を示す。

「冒険者なら狼とか、オークとか、人型の魔物とか撃ち放題じゃない?私向きな仕事よねぇ」
自分で削りだした自慢の矢を見つめながら未来の「成果」に身を振るわせるラシュテン。
だが彼女はまだ、自分が「狩られる側」になる可能性など微塵も考えたことはないのだ…

妄想ここまで↑

1月22日現在冒険者生活9ヶ月目(ゲーム内時間)でまだ生存中!果たしていつまで生き延びられるのか!
ステータス画面なし版はこちら。

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